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最近できたTAKAO599musiumとかいう博物館にも行ってみたかったんだけど、下山して着いたのが16:45で、あと15分しかない!と焦ったものの、展示物が無さすぎて時間が余った。結局建物が一番カッコよくて見どころ

高尾山メッチャ登ってるよな〜。15回くらい登ってんじゃね?と思ってたら、なんかスタンプカードみたいな手帳が売ってて、買ってしまった。700円。登頂の度に100円払って一回スタンプが押せて、21個のスタンプで満タンになって、スタンプが満タンになると精進料理を食わせてもらえるか、またはふもとの極楽湯のタダ券がもらえる。それ自体はオマケみたいなもんで、もう一つの特典があって、一回以上手帳を埋めると写真みたいな感じで名前を掲示してもらえる。いいね。でも死ぬまでに一冊埋まるかどうかもわからんな。一年に一回来ても21年かかるわ。掲示されてる名札を見たら、やっぱ近所の人が多いね。ふもとの人なら散歩気分で毎日でも登頂できるわな。僕は遠いからきびしい。受付の後ろに100冊手帳埋めた人が表彰されてたけど、100冊って2100回登頂って事だよ。200人以上いるらしい、信じられん!と思ったけど、よく考えると高尾山関係の従業員の人とかなら当然毎日登頂するだろうから余裕だな

山頂ですげー元気に鬼ごっこしてる子供達いるけど、僕なんか登っただけでかなり疲れてるけど、どうなってんだ。ケーブルカーに乗ってきたのかな

また高尾山。稲荷山ルートってので登ってみたけど、これ距離は短いけどその分しんどいな。駅降りた時は雨降りそうだったけど、山頂で丁度晴れたな。

出かけようと思ったらモバイルバッテリーが膨らんでた。まあ3年くらいは使ったからそんなもんかな。ダイソーの4000mahのヤツに買い換えようかなと思ったけど、よく考えると単3乾電池2本入れてスマホ充電できるヤツに2400mahのインパルス2本入れて使えばいんじゃね?と思って持ってきた。懸念があるとすれば充電の電流が1Aくらいは出てくれるのか?充電してるのに残量が減っていくとかだと困る

今日は満月で中秋の名月らしい。今見たら普通に晴れてて普通に綺麗だった

実写デビルマンを観て、原作はどんな感じだったんだろと興味が湧いて漫画のデビルマンも読んでみた。う~ん、すごいね。取っ散らかってるようにも見えるけど、連載途中で打ち切りが決まったから敢えて凄まじい話にしたみたいな裏話を知ってるとなるほどと思える。アニメは子供向けないんでしょと思ったら原作に忠実なOVAが存在するとか…これを映像化してるのか…。あとネトフリのcrybabyも気になる

水木しげるの昭和史の続きを読んでるけど、昭和30年ごろに知り合いの漫画家が餓死しただのという話がある。水木先生も食い詰める寸前でとにかくぶっ通しで漫画を描いてたそうな。当時は漫画家は普通に餓死してもおかしくない空気があったとか。餓死するまで漫画家やらなくても新聞配達なりなんなりして食えばいいでしょと思っちゃうけど、戦中世代の気迫ってのはそういう問題じゃないのかもしれない。

これでケンタッキーフライドチキン8個食ったことになるけど、これさあ…今まで僕、鶏肉って手羽先、手羽元、もも肉、むね肉、ササミとかしか食ったこと無かったけど、ケンタッキーはどこの部位かさっぱり分からんけど全然食ったこと無いヤツばっかりで、てか骨が多すぎて骨付き肉と言うより肉付き骨って感じなんだけど、これってぶっちゃけ魚で言うところのアラを食わされてるんじゃ…

チャリで走ってたら立ってた警備員の人がすれ違いざまに「死ね」とか言ってきたから何が死ねや?と問い詰めたら言ってないと言うからまあしょうがないからとりあえずヘルメットに書いてた会社名と名前見て警備会社に電話だけ入れた

ファミマのスパイシーチキン食った後にケンタッキーのとりの日パック買っちゃった…チキンが圧倒的に被った

作者インタビューを読んでるけど、割と行き当たりばったりに描いたっぽいね。たしかに最後の方まとまってなかった感じしたし。オンカロっていう放射性廃棄物の処分場ってのが実際にあって、オンカロを設計した人たちは10万年後の人達がこれに近づかないようにあれこれ工夫した話がおもろいね。10万年後に今の人類の文明が続いてるなんて全然思ってなくて、類人猿レベルまで後退しちゃってても危険だと伝えるにはどうすれいいのか?って事を大真面目に考えてるのがある意味滑稽で面白いという  wired.jp/2020/04/02/mediaarts-

メディア芸術祭で大賞取ってた、ロボ・サピエンス前史って漫画、読んでみた。上下巻で2千円もしたね。失礼ながら、言うほどおもろいか?とか思っちゃったけど、メディア芸術祭はメディアエンタメ祭じゃないんだから、面白さは関係ないか。むしろ面白くしようとしてないのが面白いまである。淡々とした絵で淡々と話が進むから、なんというかロボットが描いた漫画という趣さえある。言い換えればクールな筆致でカッコいいという事

ケーキ食べたいなあと思って検索したら上野マルイにクレール ドゥ リュンヌっておいしいケーキ屋があるらしいからチャリで行ったら閉店してた(食べログには閉店って書いてなかった)。上野駅にはモロゾフがあるけどモロゾフはチーズケーキしか売ってないしな。チョコのケーキが食いたい。しゃーないから銀座コージーってケーキ屋にも行ってみたけど営業時間内のハズなのに何故かシャッターが閉まってた。あーあと思ってもうミニストップで雪見だいふく買って帰って食べた。まあ雪見だいふくもおいしいわ

ぽんぽこの動画でパリピ君が推薦してたGOって映画観た。窪塚洋介ってカッコいいね(今さら 今の写真見るとそうでもない気がするのは落ち着いちゃってるからかな。青年特有の危うさみたいなのが良かったのかもなんて思うのは飛んじゃった事件を知っちゃってるからそんな気がするだけかな

でもゲームにすればピクセルアートを商品にパッケージできるんやろ?というと、これまた奇妙なジレンマがあるんだよね。ピクセル百景って本を読むと、豊井さんたちはドット絵を使って風景画みたいなのを描き始めたのがエポックなんだけど、実際じゃあリバーシティガールズってゲームではピクセルアートっぽい現代的で綺麗なドット絵の背景が書かれてるんだけど、でもこれ遊ぶとゲーム操作が忙しくて背景観てるヒマとかねえの(笑)本当に単なる背景に成り下がってしまう。じゃあピクセルアートってゲームと相容れないのか?というと、もっと背景をゆっくり見渡すようなゲームならあるいはね。たとえばピクセルアートのウォーキングシミュレータとかどうでしょう?ある意味すでにそれやったのがゆめにっきなんだよね

アドベンチャータイムのキャラも、ドット絵で目を1ドットで表現してる奴をそのまんま拡大してアニメにしましたって感じだよね。つまりあれもピクセルアートアトモスフィアをアニメとしてパッケージ化して大儲けした例だ。言いがかりっちゃ言いがかりだけど結果的にはそう。ビーモとかいるんだから確実にゲーム文脈は意識してるやろし

豊井さんが最近みなはむさんの作風に影響されてる気がするけど、みなはむさんの、いい感じの風景に無個性なキャラをポンと置く作風にピクセルアートのアトモスフィアを感じ取ったのは僕もそう。ある意味では、ピクセルアートをキャンバス上に再構築する試みと言えなくもない。そうすれば、絵画として販売できるからね。逆に言えばそうしないとピクセルアートはいくら表現として優れててもGIFアニメという形式のままでは売り物(パッケージ)にならんってのが食ってく上で一番の問題だからね。だから豊井さんはPatreonで寄付で食ってるわけで。もしもピクセルアートが絵画みたいに柔軟に売り物としてパッケージ化できるものだったら豊井さんはピクセルアートの巨匠なんだから思いっ切り儲かっててしかるべきだというのに。3Dモデルも売り物としてパッケージ化できない問題がある。ピクセルアートも3Dモデルも基本的にゲームにするところまで持ってかないとパッケージにならない。そんなだからみなはむさんのピクセルアートアトモスフィアをキャンバスに持っていく試みは興味深い  twitter.com/1041uuu/status/130

サイレントヒル4の実況プレイ動画を観て、おもしれーなと思って色々調べてたら、ジェイコブスラダーって映画がサイレントヒルシリーズの元ネタの一つらしいと知って、観たいと思ったけど近所のゲオには無いらしい。う~んまあ配信レンタルで500円くらいで観てもいいけど、大抵3日間しか視聴できなくて、僕の場合映画観るって言ってもチマチマ一週間くらいかけて観たりするから…と思ったらゲオの宅配レンタルってのでウェブから借りられるらしい。前はサブスク会員で月8枚までみたいな奴しかなかったけど、最近は普通に借りたい時だけ払って借りれるらしい。レンタル期間10日間で返却もポスト返却。料金は旧作100円で7枚までは送料300円。結構いいのでは?と思って借りてみた。近所のゲオより品揃え良さそうだし。ただし、サブスク会員と違って一般会員は予約ができない(つまり、人気作は予約してるサブスク会員に一通り行き渡るまでは一般会員が借りるのは不可能)から必ずしもリアル店舗よりいいって事もないかも。

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