作者インタビューを読んでるけど、割と行き当たりばったりに描いたっぽいね。たしかに最後の方まとまってなかった感じしたし。オンカロっていう放射性廃棄物の処分場ってのが実際にあって、オンカロを設計した人たちは10万年後の人達がこれに近づかないようにあれこれ工夫した話がおもろいね。10万年後に今の人類の文明が続いてるなんて全然思ってなくて、類人猿レベルまで後退しちゃってても危険だと伝えるにはどうすれいいのか?って事を大真面目に考えてるのがある意味滑稽で面白いという https://wired.jp/2020/04/02/mediaarts-shimadatoranosuke-ws/