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高貴なる敗北の最後の章が神風特攻隊についてだった。著者によれば、日本軍は特攻で米軍がビビると思ってたみたいだけど、実際には理解不能すぎて、対話不可能な相手なんじゃないか、まったく自分達と違う生き物なんじゃないか、要するにめっちゃキモいと思われて、故に原爆落とされたという論調

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